<目次>

・ホメオパシー
・ホメオパス
・病気と症状
・病気の種類
・ホメオパシー健康相談とセルフケア

・好転反応と治癒
・レメディ
・ハーネマン


ホメオパシー

ヨーロッパの伝統医療であるホメオパシー【Homoeopathy】。
日本語では、「同種療法」と呼びます。

同種療法とは、
「健康な人がとったときにある症状を起こす物質は、その症状を取り去るものとなる」ということ。

西洋医学が発達する前、多くの医療は同種療法でした。

例えば、
・健康な人がしょうがをとると、喉がひりひりします。しかし、喉が痛いときにしょうがを
 食べると良くなりますよね。ひりひりする時には、ひりひりさせる物をとる。
・熱が出ていたら、布団をかぶって寝る。

これが同種療法です。

ホメオパシーの場合は、物質そのものをとるのではなく、
その物質から作った「レメディ」というホメオパシー版の薬をとって、治していきます。

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ホメオパス(ホメオパシーの治療家)

「原因があって、結果がある。」ごく一般的な考え方ですよね。
しかし多くの人が、“病気は突然降りかかってくる災難”のように感じているのではないでしょうか?

因果関係はわかりにくいかもしれませんが、
でも実は、病気にも必ず原因があるのです。

ホメオパスは、
一見するとわからない病気の原因を、
クライアントの症状や、タイムライン、話の中から見つけ出し、
それに対して同種のレメディを、数百、数千種類の中から探し出していきます。
(これをホメオパシー健康相談と呼んでいます。)

症状は、体の声です。
ホメオパスは、体からのメッセージを理解しようとする者です。

真の健康に近づくために、ホメオパシーやホメオパスは、
お役に立つことが出来ると信じています。

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病気と症状

ホメオパシーを理解するためには、まず、「病気」と「症状」を区別して理解するのがポイントです。
「自然治癒力」にも着目してみましょう。

病気とは ・・・ 「気」が「病」んでいる状態。気が滞った状態。
          
症状とは ・・・ 皆さんが良くご存知の、熱、咳、痛み、痒みなどの様々な現象。

自然治癒力とは ・・・ 自ら、病気を治そうとする力  です。


★人間は、常に様々なストレスに曝されています。
  ⇒急激な温度変化、公害、電磁波、化学物質、不規則な生活・食事、
    仕事や精神的なストレス、ショックな出来事や衝撃的な映像などなど。
★このような要因から、「病気」の状態が作られます。

★★★ このとき、人間の体は異常をキャッチ!自然治癒力が発動します。 ★★★

★そして、症状が発現(=発症)。

☆その後、治癒していきます。


すなわち、自然治癒力が病気を治そうとするときに現れるのが、「症状」。
症状は、病気を治すための“手段”であり、体の賢い反応なのです。
「症状」を恐れず、どんどん出し切って元気になりましょう。

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病気の種類

世の中には沢山の病名がありますが、
ホメオパシーでは、病気の種類は2種類しかありません。

「急性病」 と 「慢性病」 です。

急性病とは、病気の原因が、近いタイミングにあるもの。
例えば、昨日捻挫した、とか、今流行の病気にかかった、とか、
インドに行って下痢をした、などは急性病です。

慢性病とは、病気の原因から、随分と時間がたっているのに治らないもの。
上記の例で言うと、5年前に捻挫してから頻繁に捻挫するようになった、とか
去年のインフルエンザ以来なんとなく調子が悪い、とか
インドに行って以来、下痢と便秘を繰り返すようになった、などです。

いずれも、症状は急性の時に比べて激しさはないものの、
全体的なエネルギーが低くなっているのがわかると思います。

はっきりした病気の原因がわかる場合はよいのですが、わかりにくい場合も多いので、
一般的に、長く症状を患っているものなら慢性病と考えるとわかりやすいでしょう。
花粉症や喘息、アトピー、自閉症、様々な器官の異常、精神疾患、生理痛、頭痛、低体温なども
全て慢性病です。

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ホメオパシー健康相談とセルフケア

急性病の場合には、セルフケアが可能です。
セルフケアには、ホメオパシーのキット、特に36基本キットが大変便利です。
36基本キットと、ホメオパシーin Japanの本で、日常に起きるほとんどの症状をカバーできます。
                                  ⇒ キット&レメディ 

しかし、キットを使っても症状が完治しない、又は慢性病の場合は
ホメオパシー健康相談を受けていただくことをお薦めします。  ⇒健康相談について

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好転反応と治癒

好転反応は、慢性病の治癒と、切っても切れない関係にあります。

慢性病は、過去、その原因となる出来事があった時、
・自然治癒力の働きが弱かった、
・何らかの影響で自然治癒力の働きが阻害された
ため、病気の全てを押し出すことが出来ず、
エネルギーを下げ、病気と共存して生きている方法を選んだ結果です。

そのため、ホメオパシーのレメディで、自然治癒力のエネルギーが上がると、
今まで体に溜めていた病気を、一気に押し出そうとします。

この時に起こるのが、好転反応です。

好転反応は、体の賢い働きです。

人間の体には叡智が宿っています。
その体の働きは、私達の知識や頭脳を上回るものです。
自分の体を信頼し、時には応急レメディに助けてもらいながら、病気を克服していきましょう。

好転反応は、治癒への確かな道のりです。

主な好転反応は以下の通り
・発熱(もっともすばらしい好転反応です!)
・発疹
・下痢、鼻水、耳だれ、口内炎、目やに、咳、汗、など。排泄物の増加。
・過去に経験したことのある症状が戻ってくる

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レメディ

これがなくては始まらない、ホメオパシー版の薬です。
安全で全く無害なわけは、その特殊な作り方にあります。

レメディにはレベルがあり、それぞれのレベルで作用する場所が違うといわれています。
ちなみに、36基本キットに入っているレメディは、30C。
36キッズキットのレメディは200Cというレベル(ポーテンシーと呼びます)です。
30Cは一般的な急性症状によく効きます。
200Cだともう少し激しい症状や精神的な問題にまで対応します。

この“C”というのは、100倍を意味しています。
30Cとは、レメディの元となる物質を、100倍に薄めること×30回。という意味です。

もちろんここまで薄めたならば物質はないも同然です。
しかし、ただ薄めているわけではありません。
ホメオパシーのレメディは、薄めながら、激しく叩く、ということを繰り返すことで、
エネルギーが活性化され、自然治癒力に働きかけるようになるのです。(超微量の法則)

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ハーネマン(1755~1843)

同種の法則、超微量の法則を発見し、ホメオパシーを作り上げた人。

常に事実と向き合い、一生をかけて真実を追求しようとした人。
ホメオパシーが200年以上もの間、人々の間に受け継がれているのは、
科学的な理屈からではなく、実際の治療結果が人々に受け入れたれたからである。

ちなみに、ハーネマンの生きていた時代の平均寿命は約40歳。
ハーネマンの大恋愛の末の最後の結婚は、81歳。
なんという生命力!


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